【JGC修行】王道ルートOKA-SINステイやってみた③帰国編
かなり時間があいてしまった。。。
備忘録なのでとりあえず最後まで。
22:25発の飛行機だったが空港に着いたのは、18時頃。
通常のカウンターはOPENしていないが、各社共通のアーリーチェックインカウンターがある。
※JAL HPより
ラウンジとあるとおり、銀行の窓口のような感じでソファーもあり広々している。
入口にある発券機で航空会社を選び番号札を受け取り、番号が呼ばれるのを待つだけ。
手続き中の客1組と、カウンタースタッフが2,3人。時間帯のせいなのか閑散としていたため、すぐチェックインと荷物を預けることができて助かった。
荷物検査、出国審査を終え(これがかなり時間かかった・・)免税品や残ったお金を使うためにウロウロ
ポケモンGO流行はまだ続いているみたい。
DnataLoungeを同伴者を連れて利用する
20時ごろにプライオリティパスを使用してDnataLoungeへ。
友人はカードを持っていないため、同伴者として入場する。受付で一緒だよって伝えたらすぐわかってくれてすんなり入れた。
ラウンジによっては同伴者入場ができない場合もある、と書かれていたけれど、ここは大丈夫でした。
でもいつものサインを求められただけで、どこに同伴者人数が書かれてたのか不明・・・。人数を間違えて決済されることもあるみたいなので注意が必要です。
シャワーを浴びるのが目的だったので、すぐシャワー室へ。
特に受付を通さず空いてればそのまま入ってOK。
バスタオルもあるし、近くに清掃スタッフが待機しているので、誰かが使うとすぐ掃除してくれるからいつでもキレイ。
写真撮り忘れましたが、ドライヤーもあります。(インターホンみたいなドライヤーで最初わからなかった。笑)
シャワー浴びてしゃべってたらあっという間に21時を過ぎて、搭乗口へ向かう。
※ちなみに、同伴者代金(3,240円)は楽天カードで引き落とし(あ。私のプライオリティパスは楽天プレミアムカード申込みです)
1月に入場して3/27引き落とし分に入ってたのでかなりタイムラグ有り。
国際線から国内線の乗り継ぎ、那覇へ
定刻に出発した飛行機は定刻より少し早く羽田に着陸。
往路とは違い、国際線から国内線の乗り継ぎは必ず国際線到着時に荷物の受け取りが必要なので荷物を待ちます。
特に税関にひっかかるようなモノもないので、すんなり外に出て友人とはここで解散。
ひとり国内線へ移動し、日帰り沖縄なので荷物はロッカーに入れていざ出発。
クラスJの空席待ちしたら無事とれてラッキー♪
特にこちらからいうことなく、税抜き926円で手続きしてくれました。
今回の沖縄では、3時間くらい時間があったのでいつも行くお店へ。
ポークたまごおにぎり本店 | 沖縄那覇国際通り牧志公設市場すぐ
ここのおにぎりが大好き!
特にゴーヤの天ぷら玉子おにぎりがお気に入りで、那覇に行くたび買いに行くのだけど、いつも帰る前(時間ギリギリ)になるので時間切れで買えないこともしばしば・・・
ということで今回は平日だし行けるだろってことで短い時間ながらもダッシュで向かったのですが、思いのほか行列で間に合いそうもなかったので空港へUターンT_T
ただ店を見に行っただけとなってしまった。。
空港食堂でゴーヤチャンプルを食べて羽田への帰路につきましたとさ。(雑w)
獲得したFLYONポイント
FOP単価 6.18円となりました。
作成したしおり
久々に友達との旅行だったのでがんばっちゃった^^
自己満です。笑
JGC修行、次回は5月を予定。
GWもどこかに行きたいな。
【JGC修行】王道ルートOKA-SINステイやってみた②観光編
ここで致命的なミス。
機内食はてっきり夜ご飯だと思ったら朝食だった。
長距離線にあるカップラーメンとか置いてないかな?と思って聞いてみたけどやっぱりない。
あられならいくらでもお渡しできますんで、だって。笑
シンガポールに到着。ホテルまではエアポートシャトルバス
早朝6:30頃に着陸。
ホテルへ向かうためにエアポートシャトルバスを利用した。
エアポートエクスプレスは乗合いのシャトルバス。S$9でホテルまで送迎してくれるので、荷物が多い人で安くホテルまで向かいたい場合や、駅からホテルが遠い、タクシーが不安といった場合にはオススメ。
チャンギ空港の「Ground Transport Desk」で受付けている。
3年前のシンガポール旅行でも利用したが、前回にはなかった発券のキオスク端末があった。
画面上で行きたいホテルを選択し決済までできる(クレカオンリー)。
対面だとうまく伝わってるか不安になることもあるので、かなり便利。
もちろんカウンターでは現金で購入できる。
目印のシールをもらいイスに座って待つこと10分。
自分たちが向かうホテル名を呼ぶ人が現れ、手を挙げると名前を確認される。
バスまで案内されると別のターミナルから乗ったであろう客も数組いたが、ルートの問題なのか、私たちのホテル(マリーナマンダリン)が一番最初の降車地だった。
ホテルで荷物を預けチェックイン。部屋に入れるのは14時からとのこと。
散策がてらホテルからマーライオンまで歩いて向かう。
シンガポールといえば
やっぱりマーライオン
背中がいとおしい。
そのまま歩いてチャイナタウン
有名なマックスウェルフードセンターの「天天海南鶏飯」チキンライス
11時くらいだったけどお店は行列。しかしチキンライスは冷たくてイマイチでした。
上はキャロットケーキ(餅らしきものと卵の炒めもの)
MRTにのってFarrer Park駅でおりて、ムスタファセンターへ
思ってたより大きくて見るのが楽しすぎた
店内の写真はないので、買ったもの(自分用)たち。
ellipsはインドネシア発の有名なトリートメントで、初めて使ったけどサラサラになるし個包装?になっているので旅行のときに役立ちそう。
ホテルに戻って休憩したあとは、夜の街を散策。
マーライオン側からマリーナベイサンズのショー「ワンダー・フル」を見て、マリーナベイサンズ側に移動。
マリーナベイサンズの上にあるBar「CÉ LA VI」へ。
マリーナベイサンズ宿泊者以外が屋上に行く方法は二つ。
①有料(S$20)展望デッキにのぼる
②屋上barに行く(1杯S$20くらい)
ということで、同じお金払うなら飲み物つきにしようということでBarへ行ったのだが
外の風と景色と雰囲気がとても気持ちよかった。が、なんせ一杯が高いので。。。
あと、景色は展望デッキの方がよく見えます。Barは人が邪魔で見えにくかったりする。
翌日は朝からUniversal Studios Singapore
MRTからモノレールに乗り換えるのでホテルから1時間ほどかかる。
チケットは公式サイトや当日窓口、チャイナタウン等のツアーデスクから購入する方法があるが、公式は値段が高いし、ツアーデスクは店を探す手間もあるしでどうしようかと悩んでいたところgovoyaginという割引サイトを見つけた。
2015年に楽天に買収されたアクティビティ予約サイト。
正規がSG$76に対して、ここだとS$61で購入できる。
WEB上で決済を行い、受付メールをUSS入口横のカスタマーデスクに見せてチケトと引き換える仕組み。
素晴らしいのは当日も割引価格で購入できること。
雨季だったので雨なら行くのをやめたいと思っていた私たちにはとても助かった。
スムーズに入場できテンションが上がってきたところ、早速キャラクターに出会った。
チャイナ服!!(中央のカップルは知らない人)
らにテンションがあがる。
写真に写ってないが、エルモは帽子をかぶっていてその帽子三つ編みがついていた。
ワーッと騒ぐたび揺れる三つ編み。かわいすぎ。。。
その後エルモグッズを買ったことは言うまでもない。笑
アトラクションは待ち時間が少ないものをメインに満喫。
噂通りUSJと比べ物にならないくらい狭く混んでいないし、混んでもMAX90待ちが2か所くらいで他は10~60分とか。
夕方には混んでいた乗り物も10分待ちにかわっていたし、午後からインするのも良いかもしれない。
ある程度まわってどうしようか、というときにコイツが現れた
ミニオンズ
またまたチャイナ服!!
USSのキャラはみんなチャイナ服なのかしら?
それとも旧正月限定?←だったらラッキー♪
18時半時ごろホテルに戻り、夜ご飯行く前にマリーナベイサンズの裏側にあるガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。
夜のライトアップショー「OCBCガーデン・ラプソディ」をみる。
これとても幻想的できれいだった。
ほんとは写真のつり橋でも見たかったけど、到着がギリギリになってしまい下から。
この写真をとったあたりでは寝転んで見てる人が多く、私も寝転びましたがとても気持ち良いです。ぜひ敷物持参で!
◆OCBCガーデン・ラプソディ◆
19時45分~、20時45分~の1日2回 10分~15分程度
ベイフロント駅(改札)からショーの中心エリアまでは徒歩15分
夜ご飯はチリクラブ「JUMBO」
想像より辛かった!
一緒に頼んだレタスチャーハンに何度助けられたことか。。。
美味しいんだけどカニが食べにくいので疲れた。また食べたいかと問われると悩ましい。(そういえばカニがそんなに好きではない笑)
最終日、朝起きると 外が真っ暗。
目の前のビルが見えないくらいものすごい豪雨。ここまで降ってくれると外に出る気も全くおこらない。
ホテルでゆっくりできたので連日の疲れを少しとることができた。
チェックアウト後は雨もやんでいたので、オーチャードエリアへ。
会社へのお土産(バラマキ個包装)を探していたのだが良いのがなく、ようやく見つけたのがこれ。
マーライオンクッキー
スーパー「コールド・ストレージ」のPB商品(たしか)
1箱8個入りで個包装。
スーパーでは写真のように2個セットでS$8弱だったと思う。
味はイマイチだけど安いので会社バラマキにちょうどいい。笑
目的のものも買えたので、ひとやすみがてらカヤトーストを食す。
Killiney Kopitiam(キリニーコピティアム本店)
どんな味か想像つかなかったので友人とシェアしたけど、めちゃくちゃ美味しかった。
中にカヤジャム(ココナッツミルクと卵などで作った甘めジャム)とバターが挟まれてて絶妙!
他のカヤジャムを食べたことないけど、このカヤジャムは甘すぎず本当に美味しかった。
この後、ホテルで荷物を受け取り、MRTで空港まで向かった。
夜出発なので早めにいってチャンギ空港を満喫するのだ。
【JGC修行】王道ルートOKA-SINステイやってみた①国内編
修行はじめたらとにかくこれがやりたかった。
修行を始めるキッカケ
そもそもJGC修行を始めるキッカケになったのは
2016年、国内出張・帰省・遠征・旅行(ベトナム、イギリス)が全部ワンワールドを使うことになり、あと一歩でクリスタルのところまできていた。
そんなとき2017年度は素敵なキャンペーンがあると知る。
2016年度のクリスタル会員は、2017年度1ヶ月間だけFLYONポイント2倍になるよ、ってやつ。
これは楽にサファイヤ達成できるかもしれない!と思い、12月に沖縄1往復し晴れてクリスタル会員に昇格。
ウキウキで修行の予定を立てることになったのだ。
修行といえばOKA-SIN
以前からJGC修行には興味があり、色々な先輩方のブログで「OKA-SIN」を楽しんでいる様子を拝見していたため、修行やるならOKA-SINは経験しておかなくては、ということで最初の行先を決めた。
友人にシンガポールに行こうと思っていることを告げたら一緒に行きたいと言ってくれたことも決め手になった。
※友人は普通のHND-SINだけど(笑)
航空券の予約は簡単。
HPで、沖縄〜シンガポールを検索するだけでよい。
沖縄-東京の国内線の便、東京-シンガポールの国際線の便をそれぞれ選ぶだけ。
昔は電話が必要とかなんとかで大変だったというのを見たことがあるのでwebで完結できるのは非常にありがたい。
※エコノミーの場合は、国内線も普通席の予約しかできない。クラスJクーポンがあれば電話でクラスJに変更ができる。
いざ出発
シンガポールへは、金曜の深夜(日付は土曜)に出発する便なので、半休を使って退社、そのまま羽田空港に向かい14:50の便で沖縄に出発。
18:00頃那覇空港に到着した。
帰りの便は20:50発。やることは2つ。
①シャワーを浴びて夜フライトに備える
②クラスJに変更する。あわよくば1便前に変更したい。
まずは②を実行するためカウンターを目指す。
そしてふと気づく。
どこのカウンター行けばいいの??
「国際線の乗り継ぎカウンター」はあるものの、人がいない、、、、
普通のチェックインカウンターに行けばいいのか、、、
そういえば、国内線はQRなりICなりで入場していたので(荷物も預けないし)カウンターに世話になったことが7,8年はなかった。
カウンターに恐怖を感じ(笑)自動チェックイン機でクラスJに変更できるかやってみたけどできない、、、
夜の那覇空港って閑散としてるんですね。係員も捕まえられずウロウロしてましたよ。笑
乗り継ぎカウンター付近でキョロキョロしてるとスタッフさんが気付いてくれて一安心。
eチケットを見せ、1便早くしたい旨を伝えると「確認します」とのこと。
あれ?早い便に変更するのはOKなルールなのかと思ってた。
しかも、羽田乗り継ぎにもあたふたしてる。
私の勝手な想像で、沖縄からの国際線乗り継ぎなんて日常茶飯事で「いつもの修行僧か」とちゃちゃっと処理されるもんだと。
たまたまなのかしら??
15分くらい待たされて、「予定の便が遅延しそうなので、今回に限り変更させていただきます」とのこと。よかった!
クラスJの空席待ちもお願いし、荷物を預けシンガポールまでの搭乗券をもらって急いでシャワーを浴びれるラウンジを目指す。
空港でシャワーを浴びる
航空券の予約をとるときに、シャワーをどこで浴びるかをすごく考えた。
お金がかからないのが一番だかた、羽田空港のサクララウンジがいいのだけど昼は仕事終わりなので時間が厳しい。
那覇空港には有料ラウンジの中に有料シャワーがある。
ラウンジはカードでタダで入れるけど、シャワーは有料(30分864円)
羽田空港は、国際線ターミナルに有料シャワールーム(30分1080円)、FIRSTCABINのショートステイ(1時間800円~)などなどそれなりにある。
羽田のFIRSTCABINを使ったことがないので行ってみたかったが、19時~翌10時まではショートステイはできないとのこと。
ということで自分的最安の那覇空港ラウンジ華のシャワールームを使用することにした。
※先に言いますが、写真は撮り忘れてます。泣
18:45頃ラウンジに到着。
入口で受付中に、シャワー浴びたい旨を伝えるとすぐ使えるとのことで、そのままシャワールームに案内してもらった。
シャワールーム内は広くはないが清潔。ドライヤーが微力だったのが残念。
そして30分は案外あっという間で、少し過ぎてしまったが特に急かされることはなかった(空いていたからかも)
残った時間でシークァーサージュースをのみ、先ほどもらった搭乗券を眺めているとあることに気付く。
クラスJの空席待ち整理番号がない!
確かに空席待ちを依頼して「かしこまりました~」と言われたのに、、、
忘れてる?まさか。国際線乗り継ぎだと搭乗券と兼ねてたりするのかな?
そんなことを考えつつ、ちょっと不安になったのですぐラウンジを後にし、保安検査場を抜け空席待ちカウンターで確認してみると、やはり空席待ちになってないとのこと。
やっちまった。もらったとき確認しておけばよかった。頭はシャワーでいっぱいだった。
この時点で定刻の30分前くらい。厳しいと思いつつ空席待ち番号をだしてもらう。
結果、自分の種別の1番号前までが呼ばれ、戦いに敗れることになったのでした。。。
普通席にはなったけど、予約していた便より1便早い20:05発で羽田に戻る。
ちなみに予約していた便は20分ほど遅延していた。危なかった。
お初です。
ブログはじめました。
はじめまして。
ぐみおです。オンナです。
大都会トウキョウで気ままな一人暮らし中。
今まで興味のあるジャンルごとにつぶやきツールをわけてたのですが
ひとつにまとめたくて登録しました。
- 旅行が好きです。
海外旅行は休みがとれればふらっと一人でもとんじゃいます。
国内旅行は用事があればついでに観光するくらいのペースです。
- 赤組マイラーです。
初めて飛行機にのったのはJAL、むかーし仕事で絡んだのもJAL
初めてもったクレジットカードもJAL。
勝手に縁を感じてお世話になってます。
海外に行く楽しさを覚えてからマイルがたくさんたまるようになり
以前から興味のあったJGC会員目指して、2017年から修行はじめました。
-
韓国が好きです。
いわゆる韓流ヲタクです。
日本でのコンサートはもちろん、韓国でのコンサート
行きたい国なら海外でのコンサートもいっちゃいます。
ただし、熱しやすく冷めやすい!笑
音楽だけじゃなくドラマも、現地での食べ物、買い物などなど
雑多な雰囲気も含めて大好きです。
-
とにかくミーハーです。
テレビもゲームもマンガもスポーツもはやるとのっかります。笑
基本このカテゴリかな。
備忘録的なブログになりそうですが、のんびり書いていきます。